애급옥오(愛及屋烏) - 벌룬(バルーン) feat. 하츠네 미쿠(初音ミク), flower [가사 번역]

애급옥오(愛及屋烏) - 벌룬(バルーン) feat. 하츠네 미쿠(初音ミク), flower
가사 번역 / 발음 / 독음

 

애급옥오 / 하츠네 미쿠, flower

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「当たり前のことはわきまえて
아타리마에노 코토와 와키마에테
「당연한 일은 분별해줘

あなたの口ぶりや素振りだけ見てると
아나타노 쿠치부리야 스부리다케 미테루토
당신의 말투나 행동을 보고만 있으면

ここがむかむかするの
코코가 무카무카스루노
여기서 화가 벌컥 치밀어 올라

それになぜだか寂しくなるの」
소레니 나제다카 사미시쿠나루노
게다가 왜인지 쓸쓸해져」

「君の意見を押し付けないで
키미노 이켄오 오시츠케나이데
「네 의견을 강요하지 마

そもそも僕は君の前では
소모소모 보쿠와 키미노 마에데와
애초에 나는 네 앞에서는

特に気を付けてたはずなんだ
토쿠니 키오 츠케테타 하즈난다
특별히 신경 썼을 거야

適当な意見はよしてくれ」
테키토오나 이켄와 요시테쿠레
적당한 의견은 그만둬줘」

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「それはそうとして　あなた今日も
소레와 소오토시테 아나타 쿄오모
「그건 그렇다 하고 당신 오늘도

あたしがあげたあのピアスがさ
아타시가 아게타 아노 피아스가사
내가 준 그 귀걸이 말이야

あなたの耳に見当たらないね
아나타노 미미니 미아타라나이네
당신 귀에서 보이지 않네

それはどうやって誤魔化すの？」
소레와 도오얏테 고마카스노
그건 어떻게 변명할 거야?」

「君の感性で喋らないで
키미노 칸세이데 샤베라나이데
「너의 감성으로 이야기하지 마

そもそも僕は青が好きでしょう
소모소모 보쿠와 아오가 스키데쇼오
애초에 나는 파란색을 좋아하잖아

それを僕は理解して欲しい
소레오 보쿠와 리카이시테 호시이
그것을 나는 이해해줬으면 해

僕を知ってからまたお願い」
보쿠오 싯테카라 마타 오네가이
나를 알고 나서 다시 부탁해」

「あぁ　あなたとの関係は
「아아 아나타토노 칸케이와
「아아 당신과의 관계는

拙い相違の範疇よ」
츠타나이 소오이오 한츄우요
변변찮은 차이의 범주야

「なんの理由にもなり得ないさ
난노 리유우니모 나리에나이사
「어떤 이유도 되지 못해

そんなんだから君はいつも」
손난다카라 키미와 이츠모
그러니까 너는 항상」

「もううんざりよ　辞めにしましょう
모오 운자리요 야메니시마쇼오
「이젠 지긋지긋해 그만하자

愛及屋烏はあたしだけ」
아이큐우오쿠우와 아타시다케
애급옥오인 건 나뿐」

「この話は別の機会にさ
코노 하나시와 베츠노 키카이니사
이 이야기는 다음 기회에

二人の温度で図ろっか」
후타리노 온도데 하카롯카
두 사람의 온도로 생각해보자」

「はぁ」
「하아」

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「明け方の事を思い出して
아케가타노 코토오 오모이다시테
「새벽에 있었던 일을 떠올려봐

あなたは眠い目を押さえてさ
아나타와 네무이 메오 오사에테사
당신은 졸린 눈을 비비고

確かにあたしの頬を撫でて
타시카니 아타시노 호오오 나데테
확실하게 내 볼을 쓰다듬고

言葉巧みに眠りについた」
코토바 타쿠미니 네무리츠이타
교묘한 말을 하고 잠들었어」

「それのどこが君を苦しめて
소레노 도코카 키미오 쿠루시메테
「그것의 어디가 너를 괴롭게 하고

ここまで君を赤く染めたか
코코마데 키미오 아카쿠 소메타카
이렇게까지 너를 붉게 물들였는지

それが僕は理解できないし
소레가 보쿠와 리카이데키나이시
그것이 나는 이해되지 않고

正直大して気にしてない」
쇼오지키 타이시테 키니 시테나이
솔직히 별로 신경쓰지 않아」

「なんてこと　あなたったら
난테 코토 아나탓타라
「무슨 소리야 당신도 참

まるで明け方とは別人ね」
마루데 아케가타토와 베츠진네
정말 새벽과는 다른 사람이네」

「心外だ　それならば
신가이다 소레나라바
「유감이야 그렇다면

跪いて泣きわめいてあげようか」
히자마즈이테 나키와메이테 아게요오카
무릎 꿇고 울부짖어줄까」

「あぁ　あなたとの関係は
아아 아나타토노 칸케이와
「아아 당신과의 관계는

むず痒い想いの結晶よ」
무즈가유이 오모이노 케쇼오요
근질거리는 마음의 결정이야」

「夢を見たなら後始末をさ
유메오 미타나라 이토시마츠오사
「꿈을 꿨다면 뒷처리를 말이야

忘れずに済ませて吐き出して」
와스레즈니 스마세테 하키다시테
잊지 말고 끝내서 내뱉어」

「もうその口は消えて頂戴
모오 소노 쿠치와 키에테 쵸오다이
「이젠 그 말투는 그만뒀으면 해

愛多憎生の欠片もない」
아이타조세이 카케라모 나이
애다증생의 조각도 없어」

「この話は別の機会にさ
코노 하나시와 베츠노 키카이니사
이 이야기는 다음 기회에

互いの気分でまたいつか」
타가이노 키분데 마타 이츠카
서로의 기분으로 다시 언젠가」

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「もうどうしてわからないの」
모오 도오시테 와카라나이노
「정말 어째서 이해 못 하는 거야」

「誰も悪くはないから」
다레모 와루쿠와 나이카라
「아무도 잘못하지 않았으니까」

「もうどうしてあたしなの」
모오 도오시테 아타시나노
「정말 어째서 나인 거야」

「他に誰がいるのさ」
호카니 다레가 이루노사
「달리 누가 있는데」

「あなたはいつでもそうやって」
아나타와 이츠데모 소오얏테
「당신은 언제나 그렇게」

「ここには嘘などひとつも含んでないから」
코코니와 우소나도 히토츠모 후쿤데 나이카라
「여기에는 거짓말 따위 하나도 들어있지 않으니까」

「あぁ　あなたとの関係は
「아아 아나타토노 칸케이와
「아아 당신과의 관계는

皮肉に任せたフィクションよ」
히니쿠니 마카세타 휘쿠숀요
빈정거림에게 맡겨진 픽션이야」

「それについて詳しく話して
소레니 츠이테 쿠와시쿠 하나시테
「그것에 대해서 자세하게 이야기해봐

僕はまだ君を知らな過ぎる」
보쿠와 마다 키미오 시라나스기루
나는 아직 너를 너무 몰라」

「あぁ　あなたとの存在は
아아 아나타토노 존자이와
「아아 당신과의 존재는

合縁奇縁の以下ではない」
아이엔키엔노 이카데와 나이
합연기연의 이하는 아니야」

「君と深く話がしたいな
키미토 후카쿠 하나시가 시타이나
「너와 깊게 이야기가 하고 싶은걸

今ではないと意味がないや」
이마데와 나이토 이미가 나이야
지금이 아니면 의미가 없어」

「「はぁ」」
「「하아」」