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프래질(フラジール) - 누유리(ぬゆり) feat. GUMI [가사 번역]

by lushad 2024. 1. 15.
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프래질(フラジール) - 누유리(ぬゆり) feat. GUMI
가사 번역 / 발음 / 독음

 

프래질 / GUMI

くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
쿠샤쿠샤니 낫타 신사츠켄오 못테 칸탄나 소오조오니 히비오 츠캇테이루
꾸깃꾸깃해진 진찰권을 들고 간단한 상상으로 나날을 보내고 있어

単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
탄쵸오나 후우케이니 후토 네무쿠 낫테 카이소오렛샤니 유라레 우고이테이루
단조로운 풍경에 갑자기 졸려져서 회송열차에 흔들리며 움직이고 있어

看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
칸반노 쇼오메이가 우시로메타쿠낫테 메오 오토시타 사키데 와랏테이타
간판의 조명이 꺼림칙해져서 시선을 떨군 너머에서 웃고 있었어

通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
토오리오 누케테 로지우라노 호오데 쿳타쿠모 나쿠 와랏테이타
길을 빠져나와 뒷골목 쪽에서 걱정도 없이 웃고 있었어

映画の上映はとうに終わっている 叱責の記録がやけに響くから
에이가노 죠오에이와 토오니 오왓테이루 싯세키노 키로쿠가 야케니 히비쿠카라
영화 상영은 진작에 끝났어 질책의 기록이 괜히 울리니까

できれば遠くに行かないでくれ 出来るなら痛くしないで
데키레바 토오쿠니 이카나이데쿠레 데키루나라 이타쿠시나이데
가능하면 멀리 가지 말아 줘 가능하다면 아프게 하지 말아 줘

構わないで 離れていて
카마와나이데 나이데 하나레테 이테
신경쓰지 말아 줘 떨어져 있어 줘

軋轢にきゅっと目をつむって
아츠레키니 큣토 메오 츠뭇테
갈등에 질끈 눈을 감고

報わないで 話をして
무쿠와나이데 나이데 하나시오 시테
보답하지 말아 줘 이야기를 해 줘

窓越しにじっと目を合わせて
마도고시니 짓토 메오 아와세테
창문 너머로 지그시 눈을 마주 보고

---

退廃に暮れた劇場の角で眠らなかったはずが眠っている
타이하이니 쿠레타 게키죠오노 스미데 네무라나캇타 하즈가 네뭇테이루
퇴폐하게 저문 극장 한구석에서 잠들지 못했을 텐데 잠들어 있어

アラベスクには触れなかったんだ 火がついたように街が光った
아라베스쿠니와 후레나캇탄다 히가 츠이타요오니 마치가 히캇타
아라베스크에는 닿지 못했어 불이 붙은 것처럼 거리가 빛났어

無頓着なあの子が傘を差したら それで救われるくらい単純でしょ
무톤챠쿠나 아노 코가 카사오 사시타라 소레데 스쿠와레루쿠라이 탄쥰데쇼
무심한 저 아이가 우산을 썼다면 그걸로 구원받을 만큼 단순하잖아

左手の指輪 右手に隠して 戸惑ってるふうにしてた
히다리테노 유비와 미기테니 카쿠시테 토마돗테루 후우니 시테타
왼손의 반지 오른손에 숨기고 당황하는 척을 하고 있었어

捜さないで いつの間にか
사가사 나이데 나이데 이츠노마니카
찾이 말아 줘 모르는 사이에

消えたことに気づく距離ならば
키에타 코토니 키즈쿠 쿄리나라바
사라진 것을 깨달을 거리라면

許さないで 最初だけは
유루사나이데 나이데 사이쇼다케와
용서하지 말아 줘 처음만큼은

悲しくもないはずにしたくて
카나시쿠모 나이 하즈니 시타쿠테
슬프지도 않을 테고 싶어서

---

構わないで 離れていて
카마와나이데 나이데 하나레테 이테
신경쓰지 말아 줘 떨어져 있어 줘

軋轢にきゅっと目をつむって
아츠레키니 큣토 메오 츠뭇테
갈등에 질끈 눈을 감고

報わないで 話をして
무쿠와나이데 나이데 하나시오 시테
보답하지 말아 줘 이야기를 해 줘

窓越しにじっと目を合わせて
마도고시니 짓토 메오 아와세테
창문 너머로 지그시 눈을 마주 보고

眠らないで 言葉にして
네무라 나이데 나이데 코토바니 시테
잠들지 말아 줘 말로 해 줘

照らした光に目を細めて
테라시타 히카리니 메오 호소메테
비춘 빛에 눈을 가늘게 뜨고

笑わないで 君に咲いた執着よ、僕を飲み込んでくれ
와라와나이데 나이데 키미니 사이타 슈우챠쿠요 보쿠오 노미콘데쿠레
웃지 말아 줘 너에게 핀, 집착이여 나를 삼켜줘

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